小松弥助に。 |
とても楽しく、美味しくいただきました。。
この全国区というか、ミシュラン三星的な「ここのために旅をすべき」
という名を知らしめた店。
既に金沢の観光資源という店に、もはや足を
運ぼうとは思っていなかったのですが、お誘いがあり。
勿論、復帰された駅前は初めてですが、小松にあった頃から行っていた
東京の知人と一緒に、アパの店に行ったのが15?年~20?年前が初めて
で、以来、何度か食しました。。初めてのテーブル席かな。
結局、金沢に来る前も含め、12年金沢にいて、合計5いや6度め?。
いましたが、いつからか予約が3ケ月待ち、さらには、いつクローズかと
話題になっていましたからねえ。。
「弥助さんの鮨は、ここでしか食べれないな」と、強く、強く思いました。
これまでのワタシは、金沢にいるんで、いつでも食べれるとか、
さらには、ここでなくても楽しめるとか、浅はかに思っていたな、、、
と、食べながら思いました。
弥助さんの鮨は、ここでしか食べれないわーです。
ま、そんなこと思いながらも、しっかり、飲んで食べて。
そうそう、定番の穴子の手巻きが熱々がなかったとか、
そういう点はいろいろありますが、まあ、いいんでないかとも思いながら。
これが本当のネギトロ巻きや穴子の握りも食べて終了。
いやあ、その後は、日航で午後茶のセットをつまみつつ、
ティーよりは酒のんで、最後まで楽しみました。。。という記録。
(ま、穴子の握りは江戸の店の方が、、、、かな、北陸ではどうしても。)